外溝

建物が完成すると次に行われるのは外溝工事です。
玄関の門周りは、門扉やポスト、表札、インターホンなど機能がたくさん詰まった場所ですし、ほぼ毎日使う場所でもあるだけに、使いやすさや安全面に配慮しておき、毎日のことがストレス無く行えるようにしておくことが大事です。
玄関までの通路部分はできれば平らにしておきます。
平らであれば小さな子どもからお年寄りまで安心して行き来を行うことができますし、ベビーカーや車椅子での出入りもスムーズに行えます。
階段ができる場合には、数センチほどの中途半端な段差にしておくのではなく、しっかりと階段を整えてメリハリをつけておくのです。
踏み面を広めに確保しておいたり、手すりを設けておくことで階段を設けても安全面を確保することができるのです。通路幅は大きな荷物を抱えて出入りしたり、自転車や車椅子での出入りも考慮してゆったりとした幅を確保しておくと安心です。
毎日のように使用するポストは、雨に濡れずに郵便物を取りに行ける位置に設置しておくといいと思います。
さらには郵便物を取り出しやすい高さに設置しておくといいのです。
駐車スペースをしっかりと確保しておくと思うのですが、意外と見落としてしまうのが駐輪スペースです。
家族の台数分の駐輪スペースを設けておきましょう。
また、お庭で子ども達が安心して遊べるように、不審者が潜める場所を作らないようにしておき、侵入しにくく、逃げにくいお庭にしておきます。
さらにはお庭がよりくつろげて、楽しめるように道路を歩く人の視線や近隣住民の視線がしっかりと遮れるようにフェンスを設けておくのです。
家造りはつい建物ばかりを重視してしまいがちですが、しっかりと外溝にも目を向けておきましょう。

This entry was posted on 土曜日, 4月 13th, 2019 at 11:09 AM and is filed under 住宅, 新築. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.