壁厚収納

収納への満足度を高めるなら壁の厚みも上手に活用させましょう。壁厚収納は、空間を狭めることもなく、収納スペースを確保することができるので最近では多くの家庭で取り入れられています。広さに余裕がある場所はもちろん、広さに限りのある空間でも気軽に設けることができるため有効に利用できる壁を上手に活用させたいものです。

奥行が浅い収納スペースとなるため、収納している物を把握しやすく、出し入れがしやすいため小物などの収納に適しています。また、収納として利用するだけでなく、飾り棚としてお気に入りの雑貨を並べて空間を演出することができるのも大きな魅力となっています。

我が家の新居にもこの壁厚収納を数か所取り入れました。中でも一番気に入っているのが、玄関ホールに設けたスリッパラックです。今までは玄関ホールに置き型のスリッパラックを設けていました。しかし、出入りする場所にスリッパラックがあると邪魔に感じることもありますし、玄関の印象がスリッパが目に入ることで一気に生活感で溢れてしまいます。壁厚を利用したことで、玄関ホールがスッキリとして行き来のスムーズさが得られていますし、使用頻度の低いお客様用のスリッパをホコリをかぶることなく整理しておくことができるのです。

スリッパラックの前にはミラー扉を設け、スリッパが目に入らないようにしました。扉が鏡なので、外出前に身だしなみをチェックするにも最適なのです。スペースに影響することなくしっかりとその場で必要な物を収納することができるため、壁の厚みも無駄にせず上手に収納スペースとして活用させたいものです。

This entry was posted on 水曜日, 9月 5th, 2018 at 3:07 PM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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