外溝

4月 13th, 2019Posted by love!家~い!

建物が完成すると次に行われるのは外溝工事です。
玄関の門周りは、門扉やポスト、表札、インターホンなど機能がたくさん詰まった場所ですし、ほぼ毎日使う場所でもあるだけに、使いやすさや安全面に配慮しておき、毎日のことがストレス無く行えるようにしておくことが大事です。
玄関までの通路部分はできれば平らにしておきます。
平らであれば小さな子どもからお年寄りまで安心して行き来を行うことができますし、ベビーカーや車椅子での出入りもスムーズに行えます。
階段ができる場合には、数センチほどの中途半端な段差にしておくのではなく、しっかりと階段を整えてメリハリをつけておくのです。
踏み面を広めに確保しておいたり、手すりを設けておくことで階段を設けても安全面を確保することができるのです。通路幅は大きな荷物を抱えて出入りしたり、自転車や車椅子での出入りも考慮してゆったりとした幅を確保しておくと安心です。
毎日のように使用するポストは、雨に濡れずに郵便物を取りに行ける位置に設置しておくといいと思います。
さらには郵便物を取り出しやすい高さに設置しておくといいのです。
駐車スペースをしっかりと確保しておくと思うのですが、意外と見落としてしまうのが駐輪スペースです。
家族の台数分の駐輪スペースを設けておきましょう。
また、お庭で子ども達が安心して遊べるように、不審者が潜める場所を作らないようにしておき、侵入しにくく、逃げにくいお庭にしておきます。
さらにはお庭がよりくつろげて、楽しめるように道路を歩く人の視線や近隣住民の視線がしっかりと遮れるようにフェンスを設けておくのです。
家造りはつい建物ばかりを重視してしまいがちですが、しっかりと外溝にも目を向けておきましょう。

壁厚収納

9月 5th, 2018Posted by love!家~い!

収納への満足度を高めるなら壁の厚みも上手に活用させましょう。壁厚収納は、空間を狭めることもなく、収納スペースを確保することができるので最近では多くの家庭で取り入れられています。広さに余裕がある場所はもちろん、広さに限りのある空間でも気軽に設けることができるため有効に利用できる壁を上手に活用させたいものです。

奥行が浅い収納スペースとなるため、収納している物を把握しやすく、出し入れがしやすいため小物などの収納に適しています。また、収納として利用するだけでなく、飾り棚としてお気に入りの雑貨を並べて空間を演出することができるのも大きな魅力となっています。

我が家の新居にもこの壁厚収納を数か所取り入れました。中でも一番気に入っているのが、玄関ホールに設けたスリッパラックです。今までは玄関ホールに置き型のスリッパラックを設けていました。しかし、出入りする場所にスリッパラックがあると邪魔に感じることもありますし、玄関の印象がスリッパが目に入ることで一気に生活感で溢れてしまいます。壁厚を利用したことで、玄関ホールがスッキリとして行き来のスムーズさが得られていますし、使用頻度の低いお客様用のスリッパをホコリをかぶることなく整理しておくことができるのです。

スリッパラックの前にはミラー扉を設け、スリッパが目に入らないようにしました。扉が鏡なので、外出前に身だしなみをチェックするにも最適なのです。スペースに影響することなくしっかりとその場で必要な物を収納することができるため、壁の厚みも無駄にせず上手に収納スペースとして活用させたいものです。

室内犬と暮らす家

5月 19th, 2018Posted by love!家~い!

住宅内で犬を飼っている家庭も多いです。犬と言えども家族の一員として大切にされている家庭がほとんどです。そこで犬にとっても人にとっても暮らしやすい家にしておくことを忘れてはいけません。

まずは玄関部分です。玄関横のシューズクローク部分には、リードやお散歩バックなどを掛けられる収納スペースを設けておきます。横には上着などが掛けられるようにコートクロークを設けておくと、お散歩時はサッと上着を着てバックやリードを持ってスムーズに散歩に行くことができるのです。

シューズクローク内には犬が外を眺められるように小窓を設けておきます。これがあることで飼い主の帰りを察知した愛犬がここからお出迎えをしてくれるのです。玄関外には、足洗い場を設けておき、散歩から帰宅したらここで足を洗えるようにしておくと便利です。

また、人にも自分の居場所があるように、ペットにもペットの居場所を設けてあげましょう。リビングの一角に設けておけば食事をしている時や来客時でも犬に寂しい思いをさせることもありません。ゲートを設けておき、手軽に仕切れるようにしておき、犬が苦手なお客様が来ても対応できるようにしておくのです。トイレスペースの床には防水加工のものを使用しておきます。ペットスペースの上部には収納スペースを確保し、エサなどペット関連用品をきちんと整理できるようにしておくのです。壁や床はキズがつきにくい素材を使用したり、臭い対策として換気扇やナノイー発生機を設けておくのもいいでしょう。人もペットも暮らしやすい家を目指しましょう。

うまくいく片付けのルール

2月 27th, 2018Posted by love!家~い!

一目で見渡せる収納
せっかく持っていても、見えなければ持っていないのと同じです。戸棚の奥にしまい込む、物の陰に隠れている、下敷きになっているものが無いように、しまい方を工夫します。目で見てすぐ分かるようになっていれば、探し物がなくなり、使いたいときにすぐに取り出せます。更に、二重買いの予防になり、家事の時短にもつながり、イライラしなくなるという好循環を生みます。良く着る服は、引き出しに立ててしまうと、見やすく取り出しやすいです。缶詰など賞味期限がある食品は、期限が見えるようにして収納すると、使い忘れがなくなります。

1枠に1ジャンルを守る
ひとつの場所に掃除道具、日用品、消耗品のストックを一緒にしまうと、使っているうちに、隙間に紙袋をはさんだり、空いている棚の手前に洗剤の詰め替えパックを置いたりして、ゴチャ混ぜになりがちです。するとストックの管理がいい加減になります。色々な物を一緒にしまうときは、カゴや箱を使って種類ごとにしまい分けましょう。

ラベリングする
中身が分かるように、表書きのラベルを箱の正面に貼っておきます。半透明のケースでも、ラベルを付けておけば分かりやすくなります。お揃いの入れ物を使うときには、ラベルが必須です。見た目のキレイさだけでなく、実用的な収納にしましょう。

使う場所の近くが指定席
物は使うために収納し、使ったら戻すという流れがスムーズなら、散らかりません。それには使う場所の近くに指定席をつくること、特に頻繁に使う物は使う場所から最短距離の位置にあるのがベストです。ただ、小さな道具はカゴや箱に入れれば、持ち運べるので、近くに収納場所がなくても大丈夫です。

大事な洗面室

12月 19th, 2017Posted by love!家~い!

家造りではつい家族が長時間過ごすLDKばかりが注目されてしまいがちですが、いろいろな目的で使用される洗面室が意外と重要であることを見落とさないようにしましょう。暮らしやすさに大きく影響してくるだけに、洗面室の配置、広さ、収納スペースなどしっかりと考えて計画するようにしておく必要があるのです。

洗面室では、一般的に洗面・脱衣・洗濯という用途で使用されます。広さに限りのある空間でありながら多目的で使用されるので、デッドスペースを生まず、動線のスムーズさを確保しておきましょう。LDKからの動線と玄関からの動線と2方向からの動線のスムーズさを確保することで、家族みんなが利用しても行き来の際に肩をぶつけることも避けられます。

家事を行う上でキッチンと洗面室はよく行き来を行います。またリビングでくつろぎながらも、歯磨きや入浴のために洗面室へ向かいます。そのためLDKからのアクセスのしやすさが求められるのです。玄関からの動線を設けていることで、帰宅時スムーズに手洗いやうがいが行えます。また、子ども達は外で遊んで汚れて帰宅することもおおいだけに、動線短くスムーズに洗面室へ行くことができれば室内を汚すことなく、洗面室できれいに汚れを落とせるのです。

いろいろな目的で使用されるだけにそれに付随した物を収納しておくスペースも求められます。タオル類をはじめ、脱衣室としても利用するので家族の下着やパジャマなどをここに収納しておけば入浴時の準備も楽になります。身支度を行う場でもあるのでお化粧品などもここに整理しておくと便利ですし、洗濯を行うことから洗濯関連用品などもしっかり収納しておけるようにしましょう。動線に配慮して、必要な物がきちんと収納できる洗面室を設け、家族みんなが利用しやすい空間にしたいものです。

和室

8月 5th, 2017Posted by love!家~い!

住宅の洋風化が進む中、和室が一室もないという住まいも珍しいことではなくなってきました。和室が設けられる場合も、今までのような独立型の和室で純和風テイストの和室ではなく、一体感のあるLDKに隣接する形で設けられ、洋風LDKと調和のとれたモダンでスタイリッシュな和室が人気です。

和室をどのように利用させるのかということをしっかりと考え、間取りや和室の雰囲気を決めたいものです。我が家は子どもが小さい間は子どもが利用する和室として存在し、自分達が高齢になり階段の上り下りが体に負担となった時は夫婦の寝室として利用できるようにしたいと考えました。

そこでリビング延長型の和室にしました。普段は建具を開け放ちリビングの延長として利用しやすくしたのです。子どもが遊んだり、昼寝をするスペースとして大活躍しています。和室に床の間など設けず洋風LDKとの調和の取れた和室にしました。一部分には壁面収納を造り付けました。壁の半分から下を壁面収納にして、ここに絵本やおもちゃ、幼稚園カバンや帽子をロッカー形式で収納しています。

自分で出し入れできる収納を設けることで物を出したらしまうという習慣が自然と身につけられます。そして、将来寝室として利用することを考え、布団や衣類を収納できる収納スペースも確保しました。そして、多目的に使用できるカウンターも造り付けたことで、子ども達のスタディーコーナーやパソコンスペース、将来的にはテレビ台としても活躍するでしょう。和室を多目的に利用させた家造りもこれから益々求められそうです。

我が家のカップボード

4月 11th, 2017Posted by love!家~い!

キッチンに欠かすことのできないカップボードを我が家はスペースに合わせて造りつけてもらいました。スペースいっぱいに広がるカップボードは床から天井まで余すとこなく活用できているので収納力抜群です。キッチンに収納しておきたいものは意外と多いだけに収納力のあるカップボードは重宝します。

そして、隙間が生まれないためお掃除のしやすさも感じています。そして、カップボードの前面にはすりガラスの引き戸が設けられています。すりガラスなので中に収納しているものを隠しながらも、キッチンに明るさを通してくれるため閉鎖的な印象を得ることはありません。引き戸なので扉を開けっ放しにしていても邪魔になることがなく、スペースに影響しないのでキッチン内の移動のしやすさを感じます。

キッチンで家事をする時には扉を開け放ち、必要な物や食材を出し入れしやすいようにしています。キッチンを使用しない時や来客時には全て扉を閉めて収納しているもの全てを隠します。生活感溢れるものが一切目に触れないため、キッチンがスッキリとスタイリッシュな空間になるのです。

また、地震対策としても有効なのです。大きな地震の際でもカップボードが倒れ込む心配がないので家具の下敷きになることもなく、住まいの安全性を確保できるのです。最近では地震への備えとして家具を造り付ける家庭も多いです。収納力もあり、シーンによってキッチンの使い勝手や雰囲気を変えられるカップボードを大変気に入っています。

バリアフリー住宅

11月 17th, 2016Posted by love!家~い!

私がまだ学生時代の頃は、父の祖父・祖母と共に生活をしていました。後に祖母が半身不随となり介護のための住宅リフォームを経験したことがあります。私が一番感じたことはたった数センチの敷居があることで歩行の妨げになるということです。今までは何でもなかったその数センチが、足のつまづきや転倒の原因となのです。

半身不随というハンデがなくても足腰の弱った高齢者にとってもバリアフリーで住宅内の移動が楽であることを求めると思います。住宅に居ながら危険と隣り合わせで暮らすよりはより安全性が確保された住宅に住みたいと誰もが願うはずなのです。

また廊下やトイレ、浴室に手すりを設置しておくことも障害のある人や高齢者にとっては大変重要なことです。設置する高さや握りやすさにも目を向け手すりを設置することが大切です。玄関アプローチ部分に段差はつきものでしたがスロープを設置し安全性を確保するといいでしょう。玄関にも靴を脱ぎ履きしやすいように手すりを設けたり、腰掛スペースを設けると玄関の出入りが楽になります。

玄関アプローチ部分から玄関内部、そして各室内の全ての段差をなくしフルフラットにすることがバリアフリー住宅には欠かせません。また室内ドアにおいてもわずかな力で簡単に開閉するもの、車イス生活であればなるべく広く開口するドアなどにも注意をしておきたいものです。我が家は全てにおいてこのようなリフォームはできませんでしたが、手すりの設置やドアを変更することで祖母もなるべく家族の手を借りずに自分のことを積極的に行うようになりました。高齢化が増す現在バリアフリー住宅をより一層求められる住宅だと思います。

夏は涼しく冬暖かい家

8月 13th, 2016Posted by love!家~い!

家造りを行うほとんどの人が住宅に求めることが「夏は涼しく、冬暖かい家」ということではないでしょうか。我が家が新築住宅を購入する時、まず求めたことがまさにこれです。冷暖房に頼ることなくエコな暮らしを送りたいと思っていました。それは前住んでいた住宅が、夏は暑く冬は寒いという真逆の住宅だったからです。

この希望を実現させるためには、建物の断熱性が重要なのだとばかり思っていました。使用する断熱材やその断熱材に合った断熱工法を取り入れることが最大のポイントと思っていたのです。もちろん建物自体の断熱性は非常に重要なのですが、熱の出入り口となる窓の断熱性も非常に重要であることを知りました。

冬の暖房時の熱が流出する割合は、屋根5%、床7%、外壁・換気15%、そして窓は58%です。夏の冷房時に熱が入る割合は、床3%、換気6%、外壁7%、屋根11%、窓は73%なのです。この数字を見ても窓の断熱性が非常に重要であることが理解できると思います。そこで我が家が取り入れたのは、遮熱高断熱Low-E複層ガラスです。

これは2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室外側ガラスの中空層面側に遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしたものです。この特殊金属膜は太陽光線の中で、可視光線を最大限に透過させ、赤外線・紫外線を大幅にカットしてくれるのです。省エネ性が期待できます。夏は太陽の熱を大きく反射するので、冷房効果を高め、冬は高断熱性能を発揮し、室内の暖かさを室外に逃しにくくするので、断熱効果の向上にも役立つのです。住まいの快適性を得られるのと同時に、光熱費の削減にも繋がるのです。窓に注目して家造りをしてみて下さい。

キッチンを美しく見せるために

6月 13th, 2016Posted by love!家~い!

女性にとってキッチンは住宅の中でも最も重要視する部分ではないでしょうか。主婦である私が家造りでまず注目したのがキッチンです。モデルハウスや完成住宅会に参加するとキッチンにばかり目が行っていました。きれいなキッチンにしたいと思っても、炊飯器や電子レンジなど日々の暮らしで欠かせないキッチン家電やキッチン用品が目に入るとどうしても生活感に溢れた空間になってしまいます。私はそれが嫌で全てを隠せるカップボードを造り付けることにしました。

収納しているものをすりガラスの扉で隠せるようにしたことで、キッチンを使用しない時や来客時には扉を閉めておけば、スッキリとスタイリッシュなキッチンが広がるのです。天井近くにまで広がるカップボードは収納力も抜群です。扉三枚分に広がるカップボードの扉一枚分は、キッチンパントリーとして食品やキッチン雑貨を収納しています。そしてその隣には食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまで全てこの一面に収納しているのでお皿選びがしやすくなりました。

そしてその隣にはキッチン家電を収納しています。日々使用する電子レンジや炊飯器は手の届きやすい中段部分に設置し、ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーやミキサーなどは大きさや費用頻度に合わせて上段や下段部分を利用して収納しています。その他、レシピ本などキッチンに関連するものは全てこのカップボード内に収められているので、必要なものを出し入れしやすいのです。これで家事の効率も高まっています。シーンに合わせて扉をフルオープンにしたり、クローズにすることができ臨機応変に対応できる部分が一番気に入っています。